うちのねんどろ物吉くん(黒属性)とねんどろ物吉くん(白属性)

ねんどろ刀剣男士劇場
05 /07 2017
我が本丸には二振りのねんどろ物吉くんがいます。
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右が1振り目のねん吉くん、左が2振り目のねん吉くんです。

1振り目(右)はブラック(闇・主独占至上主義)傾向が強いので「黒吉」と命名。
(※黒吉くんは主の何気ない発言により主に対する独占欲が加速。主の幸運が自分の存在そのものであると信じ込み、自分以外の他者を主には近づけないようにしている)

【※黒吉になった経緯はこちらを参照⇒「ねんどろ物吉くんの杞憂」】

2振り目(左)は人懐っこい(この本丸に来たばかりでまだ何色にも染まっていない)ので「白吉」と命名。

二人にさりげなく指輪の付いたウエストレスぽいものを作ってプレゼントしました。
(本当は指輪のネックレスを作りたかったんですがうまくいかず、、、代わりに、ねん吉ボディの綺麗なくびれに気がつきw、急遽ウエストレスに変更)

そしてこの2振りの仲はというと――、

※結論から言いますが、あまり仲は良くないようです
(↑黒吉くんの方が一線を引いている)。

以下そのような展開となりますので、閲覧ご注意くださいませm(__)m






(我が本丸のWねんどろ物吉(=黒吉と白吉)が初対面した。白吉はさっそく黒吉に懐っこく接してきた)


白吉『もう一振りの僕ですね!よろしくお願いします!"兄さん"と呼んでもいいですかっ?あ、それとも、"先輩"の方が…』

黒吉『…よろしくお願いします。呼び方はお任せします。(…ボクが増えるなんて思ってもみませんでした。あるじさま、どうして…)』

(どうやら黒吉はもう1振りの自分の出現に戸惑っているようだ。そんなこととは露知らず、白吉は楽しそうに話し続けた)
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白吉『わっかりましたー!これから一緒に主様のお手伝い、頑張りましょうね、先輩!一緒に、僕たちの主様にたっくさん幸運を運んじゃいましょう♪』

黒吉『…ボクたち、の?』

(黒吉は、白吉の何気ない一言が気に障ったようだった)

黒吉『何か勘違いしているようなので言っておきますが』
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黒吉『あるじさまのお手伝いをして良いのも、あるじさまに幸運を運んで良いのも…ボクだけなんですよ』

白吉『…え?』

(何の前触れもなく黒吉は抜刀した。彼の変容ぶりに、何も知らない白吉はたじろぐ)
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黒吉『あるじさまはボクだけのあるじさまですから』

(黒吉は微笑んでいた。だが白吉はその笑みに身震いした)

白吉『な、にを、言ってるんですか…?』

黒吉『あなたは所詮ボクの写し…』
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黒吉『身の程をわきまえてくださいね?』

(黒吉は笑みを絶やさず刃を白吉の喉元に突き付けた)

白吉『で、でも…っ』

黒吉『お返事は?』

白吉『………っ』
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白吉『いやですっ』
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黒吉『え?』

白吉『主様は、僕たちみんなの主様ですっ!独り占めなんて、ずるいですよっ』
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白吉『そっちがその気なら…、僕にだって意地がありますっ

(黒吉の勝手な言い分に憤慨した白吉も抜刀し、戦闘態勢に入った)

白吉『僕だって主様のお手伝いしたいです幸運を運びたいですっ!先輩が考え方を改めるまで、手加減しませんから…っ』

黒吉『…クスッ』
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白吉『何が可笑しいんですか…っ』

黒吉『あなたは何もわかっていないんですね。あるじさまは、"このボク"がいないと幸せにはなれないんです、つまりボクさえいれば、あるじさまは幸せなんです。"このボク"以外は、あるじさまには必要ないんですよ。ボクの言ってること、わかりますか?』

白吉『まだあなたはそんなことを言って…っ』

(黒吉が思いのほか手に負えず、白吉は審神者に直談判した)

白吉『主様ーっ!』
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白吉『この人、本当に僕なんですか!?主様を独占したり僕に刃を向けたり…、主様からもちゃんと言った方が良いですよっ』

(一方、黒吉は、意味深な笑みを審神者に向けた)

黒吉『あるじさま、ボクは何も怒ってませんよ?ボクに何の相談もなくボクが増えたことなんて、ボク気にしてませんから。それくらいボクが愛おしいってことですよね?えっへへ、嬉しいなぁ♪…でもボクが一人で二人分あるじさまを愛しちゃいますから、彼はいらないですよね?すぐに処分しますから、少し待っていてくださいね♪』

白吉『処分って…、どうして先輩はそんなことばかり言うんですかっ』

黒吉『ボクはただ』
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黒吉『あるじさまに幸運を運びたいだけです。キミもあるじさまを幸せにしたいというなら、早くあるじさまとボクだけの世界にしてくれませんか?キミは、大人しく消えちゃってください』

白吉『先輩…、あなたって人はっ』
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白吉『いくら相手が僕だとしても、そんな勝手なこと、この僕が許しませんっ!』

(そして白吉は自信に満ちた笑みで審神者に宣言した)

白吉『主様』
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白吉『僕は先輩とは違います、主様を困らせるようなことは一切しませんから、安心してくださいねっ!何かあったら、僕に何でも言ってくださいね!僕、主様の為に頑張っちゃいますよぉーっ!』

黒吉『………』
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黒吉『……………』


<本日の出演者>






黒吉『………………………っ!』
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黒吉『(ボクとあるじさまの幸せは、誰にも奪わせはしませんよ――)』

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りく

フィギュア/ドール/ガンプラをウェットに愛でる審神者。
レビュー中心ですが、オビツカスタムとかねんどろともよく遊んでま~っすヽ(*゚∀゚*)ノ
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