【夢/ねんどろ劇】ヤンデレ系小狐丸

刀さに(ヤンデレ)
01 /21 2016
ゲーム中の小狐丸もねんどろいど小狐丸も、その甘い微笑は至極の癒しです!!

・・・しかし。

もしもその笑みの奥に何かが隠れているとしたら………?

(※以下、妄想が暴走しているだけれふw
各場面にて小狐丸が少々ヤンデレたお話(こぎさに)になってますのでご注意ください~
被写体はねんどろ小狐丸、審神者(=主)はもちろんアナタです♪)



~某日、審神者不在&留守番中の小狐丸(その1)~


小狐丸『ああ…ぬしさまに早うお会いしたい…』
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小狐丸『ぬしさまの優しい手入、抱擁、その温もり…。つい先刻ぬしさまをお見送りしたばかりというに、小狐はもうぬしさまが恋しくてたまりませぬ。…ああ私のぬしさまは今いずこに…!』

(小狐丸は最愛の主がいるであろう方角に想いを馳せる。…だが、不意にその目はすーっと細められた)

小狐丸『よもや…』
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小狐丸『ほかの刀剣と一緒、などということはあるまいな…?』

(小狐丸の心は徐々に、計り知れぬ不安で満たされていく。…しかしその思いに反して、小狐丸は微かな笑みをこぼした)

小狐丸『…ふふっ』
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小狐丸『万が一にもそのようなことがあれば…仕置きじゃ。ぬしさまは誰の主であるのか、しっかりと諭して差し上げねば。くくっ…楽しみじゃ楽しみじゃ。ぬしさま、早うお戻りなされませ。ふふふ…』


*****


~某日、審神者不在&留守番中の小狐丸(その2)~


小狐丸『そろそろぬしさまがお戻りになる。毛艶を整えておかねば』
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小狐丸『……………』

(小狐丸は髪に櫛を通そうとしたが、ふとその手を止めた)

小狐丸『…いや、いっそ』
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小狐丸『このまま乱してしまおうか…』

(小狐丸は虚ろな目をして、梳かずとも美しい己の髪をくしゃりとその手で潰してみせた)
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小狐丸『…ふん、醜い毛並みじゃな。…だが私のぬしさまならば、毛並みがいくら醜かろうと、この小狐に惜しみない愛を注いでくれるはずじゃ。そして醜ければ醜いほど…』

(そうして何度かくしゃくしゃと髪を握りこむと、その乱れた様に、小狐丸は満足そうに笑みを漏らした)

小狐丸『小狐のこの様を見れば、ぬしさまは必ずや、この身を優しく介抱して下さろう...』
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小狐丸『そして毛艶が元に戻るまで、一睡もせず四六時中私の傍にいてくださるはずじゃ。そう、いつまでも私の傍に…。ふふっ...ふふふふふ...』


*****


~某日、審神者帰宅時の小狐丸~


小狐丸『お戻りなされませ、ぬしさま!』
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小狐丸『ぬしさまのお帰りを、この小狐、首を長うしてお待ちしておりました…!』

(小狐丸は嬉しそうに素早く審神者の元に駆け寄りその胸に飛び込んだ。かと思えば、今度はまるで拗ねた子供のように寂しげな表情を見せるのだ)

小狐丸『そう…ぬしさまをお待ちしていた時間は…この小狐にとってどれだけ長う感じたことか…』
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小狐丸『ぬしさまのお帰りがあと数分…いえ、数秒でも遅れていれば、この小狐、きっと気が狂っていたに違いありませぬ。…ですが、良かった。こうしてぬしさまが無事に戻られて…小狐はとても嬉しゅうございます…』

(小狐丸はその温もりを確かめるかのように、審神者の胸に己の頬を摺り寄せた)

小狐丸『ぬしさまがおられぬ間、この小狐の頭の中はぬしさまのことばかり。気は一向に休まらず、自慢の毛艶もこのように酷うなりました…』
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小狐丸『…ぬしさまが私以外の刀剣と共におられるなどあろうはずもないのに、この愚かな小狐はそのようないらぬ心配ばかりをしていたのです...』

(そういうと、小狐丸はゆっくりと顔をあげそして――)

小狐丸『…そう。全く、いらぬ心配、でございましょう?私の愛しいぬしさま…』
(囁きながら、小狐丸はうっとりと目の前の審神者だけを見つめた。その眼差しに仄暗さを湛えながら…)
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小狐丸『さあ、お話しいただけますか?今まで何処で誰と何をしていたのかを…。この小狐を愛でながら、ぬしさまの全てをお教えください。大丈夫です、時間は十二分にございます故。ふふふ...』

(小狐丸はさも享楽に耽るかの如く、じわじわと審神者を壁際に追い詰める。その瞳には、ただ己の主だけを映しながら――)


***


小狐丸『ふふふ...。なに、怖い…?くすくす…ぬしさまも可笑しな事を仰る。私はただ一心不乱にぬしさまをお慕いしているだけ…』
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小狐丸『それに、これでも自制しているのですよ?…愛しいぬしさまに思い切り噛みつき、その御身に己の証を刻み込みたい衝動を、必死に堪えているのですから…』

小狐丸『…しかしそれもいつまでもつか』
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小狐丸『いつしか、我を忘れてぬしさまに噛みついてしまったとしても…お許しください?何せ、私は野生故。ふふふ...』
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小狐丸『もちろん、ぬしさまがお望みとあらば、今すぐにでも。…ぬしさまも本当は、この小狐が欲しゅうて欲しゅうてたまらぬのでございましょう?ねえ、ぬしさま…?私の、私だけの愛しい…ぬしさま(クスクス...』



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りく

フィギュア/ドール/ガンプラをウェットに愛でる審神者。
レビュー中心ですが、オビツカスタムとかねんどろともよく遊んでま~っすヽ(*゚∀゚*)ノ
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